「キングコング西野」さんや「ホリエモン」が本の中で紹介していた本です。
すげ変え不可能な人材になるためのヒントがたくさん詰まった良書です。
「今、何をすべきか?」今後の指針になるようなヒントがたくさん得られます。


読んで、とても影響を受けました。
私は本業のアフィリエイトで「100人に1人」になれたとしても、その上の「1万人に1人」には現状なれていません。
だったら別の分野で「100人に1人」に人になり、本業と掛け合わせて「1万人の1人」になればいいと気づかせてくれた本です。

本の内容

誰でも慣れる「100人に1人」

「100人に1人」は、1万時間を投じれば誰でも慣れると書いてあります。
勇気がもらえるお話ですが、日々の時間に置き直して考えると納得しました。

1万時間は、毎日8時間で3年半、平日5時間なら10年、平日3時間なら16年半です。
サラリーマンになった時に、3年経つと仕事が一通り分かるから転職するにしても3年はいた方がいいと、色々な方から聞きました。
残業などを入れると1日8時間以上働くでしょうから、3年経てば一人前になれるというのも納得できます。

なぜ1万時間かけると1%の人に慣れるかは、マルコム・グラッドウェル『天才!成功する人々の法則』(勝間和代訳、講談社)に、書かれているそうなので、興味がある方はこちらもどうぞ。
天才と呼ばれる人でも「1万時間以上の練習量」は十分条件とのこと。

4つの領域に分けて1%になるたの条件を明記

本書では、「社長タイプ」「自営業タイプ」「公務員タイプ」「究者タイプ」の4つに分けて、1%になるための条件が書いてあります。

(注意)社長タイプは、経済価値と権力志向を重視して社長を目指すサラリーマンのことです。
起業して社長になる人という意味ではないので注意です。
起業する人は、「自営業者タイプ」に分類されており、スキルを持った自営業者のことを指しています。
つまり「人をたくさん雇ってこれが経営者だ!」という人のことは書かれていないので、そういうのを期待している人は別の本をどうぞ。

1%になるといっても難しく考える必要はなく、タイプ別に書かれている7つの条件をクリアすれば1%の人です。
条件は、業種によって異なるような気もしますが、タイプ別にとても分かりやすく書いてあるので参考になります。

まずは「10人に1人」の人かどうか?

上記の4つのタイプに共通する3つの条件として以下があります。
この3つをクリアできれば8分の1、ほぼ「10人に1人」の人になれているということです。

条件1 パチンコをするか、しないか
 →しない人になれ
条件2 ケータイゲームを電車の中で日常的にするか、しないか
 →しない人になれ
条件3 本を月1冊以上読むか、読まないか
 →読む人になれ

正直、パチンコをするか、しないかは関係ないだろうと思ったりもしましたが、日常的にパチンコをする人のことを言っており、誤解せずに読む必要があります。

条件2のケータイゲームは納得です。
息抜きやストレス発散ならいいですが、やり過ぎると貴重な時間をゲームに奪われていることになりますし。
ちなみに私はゲーム大好きでスマホのゲームは毎日やってます。ただ、PS4などのゲーム機を買うとハマりそうで買わないようにしています・・・。
(´;ω;`)

「100人に1人」になった後の目指す方向

「100人に1人」になった後は、さらなる希少性を高めるために別の分野で「100人に1人」になることを推奨されています。
そうすれば、それをかけ合わせて「100分の1」x「100分の1」=「1万人に1人」のレアな人になることが出来ます。

なるほどという感じです。
1つの分野で「100人に1人」は、1万時間を投じれば誰でもなけれるけど、「1万人に1人」は努力だけでは到達できない可能性が高い。
だったら別の分野で「100人に1人」になって、かけ合わせたらいいという考え方です。
目からウロコでした。

まとめ

「キングコング西野」さんや「ホリエモン」が紹介しているだけあり、とても面白い本です。
多くの気づきを与えてくれる有名な方の本を読むと、共通した考え方をもっていることに気づきます。
それはこういった本を多数読んで、様々な考えを自分のものとして吸収されているからだと思います。
得るものが多い本なので、読んでいない方は一読されることをおすすめします。