こんにちは「ノマどる」です。
日替わりセールに「借金に関する法律知識」をまとめた本が登場しましたので紹介します。
ナニワ金融道の作者が書いた本です。
常識だけでは解決できない、裏世界が詳しく書かれており価値のある本です。
日替わりで130円と安いので、借金しない方でも知っておいて損はない知識です。

カネと非常の法律講座
ナニワ金融道 カネと非情の法律講座
青木 雄二 (著)
価格:130円20%ポイント還元セール
★★★★☆6件のレビュー
2016/7/26現在の情報です

カネに笑うか、カネに泣くか
六法全書では絶対に分からない青木雄二流・法律講座

お金を借りる、貸した事がある方はいますでしょうか?
その場合、相手が約束や契約を守らなかった場合を想定して考えていますでしょうか?

私は恥ずかしながら、都内でマンションを変えるぐらいのお金を騙された事があり、今裁判中です。
相手が、法律知識や逃げる知識が豊富な場合、非常に取り返すのが困難です。
裁判は時間も費用も掛かりますし判決が出たこ所で、お金が返ってくる保証はありません。
まして自己破産されたら、裁判や強制執行も停止します。

裁判では証拠というエビデンスがなければ「言ったもの勝ち」な部分があります。
おかしな話ですが、裁判は良識のある人を対象にしたもので、被告となる人は往々にして良識がない人が多いです。
その場合、今の司法制度では限界があるというのが裁判をしてみて感じたことです。

また、借用書1つとっても法定金利を超えていて出資法に違反している場合は借用書自体が無効になります。
様々な法律知識が落とし穴がある現状、事前にそれらを把握してお金を貸したり預けたりするのが困難に近いです。

本書を読めば、常識では分からないお金と法律の世界を垣間見る事が出来ます。
債権の強制執行の落とし穴など、確かにと勉強になる事が多々あります。

サラ金の事情はもちろんですが、司法の欠点を補ってきた暴力団の話などは非常に興味深かったです。

経営者であれば、お金を借りたり貸したりすることもあると思います。
そのような場合に、本書のようなドロドロした現実を少しでも知識として知っておくとイザという時に役立ちます。